トップ >> お墨付き(R)の特徴 >> アスファルト施工時における防草シート敷設工法のご提案
雑草における問題点とその対策
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当社 防草シート「お墨付き」は透水性に優れている点を活用し、車道と歩道の間の所や歩道での5m間隔でのつなぎ目から繁茂する雑草を防草します。(下記写真参照)
アスファルト、コンクリートを施工前の段階で、路盤とアスファルトやコンクリートの間(下図の赤線の箇所)に防草シートを敷き、雑草の繁茂を抑えます。アスファルトは150°の熱を蓄えたまま敷設しますが、当社「お墨付き」は180°の熱に耐えるので、アスファルト、コンクリートの表面から透水してくる雨水、泥水の膜を作ることなく、路盤や土に含まれる胞子から発芽する雑草を抑えます。 (耐熱の試験結果は、コチラをご参照ください)
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